山形大学と地域産業界によるマーケティング戦略セミナー:酒造りブランディング戦略とMOT

投稿日:

産金学官連携「ビジネスクラブ〜With〜」を開催

2018年12月8日(金)午後、山形大学と米沢信用金庫が主催して、事業のあり方を学ぶ「ビジネスクラブ〜With〜」を開催しました。会場には、米沢・置賜地域から約100名が参加しました。

地域企業の活力アップを目指すこの産業界セミナーは、今回で第15回を数えます。地元山形の出羽桜酒造株式会社 代表取締役社長 仲野益美氏を講師に迎え、「出羽桜酒造の営業戦略並びにブランディング戦略」と題して講演頂きました。オーナー自ら酒造りをする蔵元として、吟醸酒パイオニアの酒造り哲学、他社に先んじる「先駆けトライ精神」、50年100年と長年に亘り愛される長寿企業のマーケティング戦略、山形ブランドを構築するための業界一体となった技術水準引き揚げの努力など、大変感銘を受ける講話を頂きました。

また、山形大学大学院理工学研究科 田中陽一郎教授が、産業人財育成のための山形大学ものづくり技術経営学(MOT)の敎育活動と、今後目指すMOT発展形としてデータサイエンスを駆使したデータ価値創成学について紹介しました。

主催:山形大学、米沢信用金庫

後援:信金中央金庫、高畠町商工会、中小企業基盤整備機構東北支部、TKC東北会山形支部、長井市、長井商工会議所、日本政策金融公庫、山形県、山形県企業振興公社、山形県再生支援協議会、米沢市、米沢商工会議所(50音順)

 

山形大学大学院MOT(ものづくり技術経営学専攻)で学びませんか?

入学案内を見る