田中陽一郎教授が東北大学マイクロシステム融合研究会で特別講演「ライフサイエンスに向けた次世代コンピューティング」

マイクロシステム融合研究会で学際的アプローチを議論

東北大学マイクロシステム融合研究センター(μSIC)とMEMSパークコンソーシアム(MEMSPC)が共催し、第24回マイクロシステム融合研究会が6月15日(金)に東北大学で開催された。MOT田中陽一郎教授は、特別講演「ライフサイエンスに向けた次世代コンピューティング」と題して、医科学領域の大規模データ解析に向けた次世代コンピューティングについて招待講演を行いました。

本研究会を主催する東北大学マイクロシステム融合研究センター(μSIC)は「マイクロシステム融合研究開発拠点」と「最先端研究開発支援プログラム」を実施するために発足した組織です。集積化マイクロシステムの研究開発拠点として、企業等との連携によりマイクロシステム融合技術の開発を推進して半導体集積回路分野における我が国の国際的な競争力の強化に寄与するとともに、情報・通信、製造、医療等の多様な分野において当該技術の実用化を図ることを目的としています。本研究会はこのμSICが主管する学際的な研究会で、今回で24回目を迎えました。

プログラム:

「体積弾性波素子を用いた超小型原子時計の開発」原 基揚、矢野 雄一郎、梶田 雅稔、井戸 哲也 (情報通信研究機構 (NICT))

「バイオデザインによる医療機器イノベーション」瀧 宏文 (㈱マリ)

「携帯音楽機器の例に見るマネージメントの遅れ」(特別講演)   渡部 順一 (宮城学院女子大学)

「試作装置展示室 (自作装置によるCMOSLSIの設計試作)の紹介」江刺 正喜 (東北大)

「ライフサイエンスに向けた次世代コンピューティング」 (特別講演)  田中 陽一郎 (山形大学)

「連続波テラヘルツ分光スペクトルを利用した医薬品分析」佐々木 哲朗 (静岡大学)

「微細構造を施した光学素子の加工とビジネスへの展開)」西牧 真木夫 (ナルックス)

「国際リニアコライダ (ILC)の誘致に向けた取り組み」西山 英作 (東北経済連合会)

 

 

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