価値創成コース

専攻概要

地域の企業を育てる技術経営学

グローバル化とボーダレス化が目まぐるしい勢いで世界中を圧巻するなか、 国際的には新興国やBRICsの台頭、市場の多様化、燃料価格の高騰、食料・原材料の争奪、 開発途上国を中心とした人口増大と人口移動、国際投機資本の跋扈など、 日本の産業組織を取り巻く環境は日々、劇的に変動しています。

日本国内では超少子高齢化の進展や国家財政の恒常的赤字を背景にしつつ、 団塊世代・熟練工の大量退職、国際競争力の相対的低下、産業の空洞化など諸課題が山積しています。

山形大学大学院ものづくり技術経営学(MOT)専攻は、優れた「技術経営の匠」を育成します。

生産技術を専門に学んできた生産関係技術者の多くは、企業経営や組織マネジメントの能力に乏しいと言われてきました。技術に関する知識・技能に加え、マーケティングや管理会計などの企業経営に関するマネジメントの知識・技法を大学院の専門教育課程で学び、文理融合の能力を有して大学院を修了したものを、技術経営学(MOT)修士と呼びます。日本だけに限らず世界でも、MOTの学位取得者の重要性が広く認識されるようになっています。

授業内容

山形大学大学院MOT(ものづくり技術経営学専攻)で学びませんか?

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