学術研究院 教授 田中 陽一郎

役職

学術研究院 教授 大学院理工学研究科担当

地域価値創成学研究所 ICT産業連携部門長

国際事業化研究センター 副センター長

経歴

2016年11月に、山形大学大学院理工学研究科ものづくり経営学(MOT)専攻に教授として着任。

2017年4月より、山形大学地域価値創成学研究所ICT産業連携部門長を務める。

2018年1月より、山形大学国際事業化研究センター副センター長を務める。

専門分野は、ストレージ技術、電子デバイス・電子機器、計算機システム、電子・電気材料工学、通信・ネットワーク工学、医用システム

出身大学院は、東北大学大学院工学研究科 電気及び通信工学専攻(博士前期課程)、電子工学専攻(博士後期課程)。博士後期課程を2006年09月に修了。

取得学位は、2006年東北大学 博士(工学)。

学外の略歴

1983年04月 ~ 1988年09月/東京芝浦電気株式会社 総合研究所

1988年09月 ~ 1990年03月/米国ミネソタ大学 客員研究員

1990年03月 ~ 2009年06月/株式会社東芝 研究開発センター、光・磁気ストレージ開発センター、コアテクノロジーセンター、ストレージデバイス事業部にて、大容量ストレージ技術の研究開発、及び商品企画を担当。2005年に垂直磁気記録HDDの世界初実用化に成功。

2009年07月 〜 2011年07月/東芝アメリカ情報システム社 バイス・プレジデント(研究開発担当)

2011年08月 〜 2016年10月/株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社 2014年04月より技監

革新的研究開発推進プロジェクト(ImPACT)プログラム・アドバイザー(2015年02月〜現在)

国立研究開発法人 物質・材料研究機構 研究プロジェクト事後評価委員(2016年度)

山形県IoT推進ラボ プロジェクトディレクター(2017年08月〜現在)

表彰

大河内記念技術賞(2007年)、日本応用磁気学会業績賞(2006年)、日経BP技術賞大賞(1997年)、日経BP技術賞(2006年)を受賞

研究活動・論文・講演

研究論文リスト

総説・解説記事

最近の学術講演等

田中陽一郎、招待講演「ライフサイエンス大規模データ解析に向けたストレージプラットフォーム」、平成30年東北大学スピニクス特別研究会、2018年11月15日

田中陽一郎、「Application Defined “Computing on Storage”」、シンギュラリティICTシンポジウム、山形大学地域価値創成学研究所、2018年8月7日

田中陽一郎、特別講演「ライフサイエンスに向けた次世代コンピューティング」、東北大学第24回マイクロシステム融合研究会、2018年6月15日

田中陽一郎、「大規模データ解析に向けたストレージプラットフォーム」、MRIS2018-2、電子情報通信学会 磁気記録・情報ストレージ研究会(MRIS)、2018年6月7日

Yoichiro Tanaka, “Perpendicular Magnetic Recording: From invention to commercialization”, IEEE HISTELCON, August 7th, 2017

田中陽一郎、「大規模データ処理を牽引するストレージシステムの将来像」、文部科学省 未来社会実現のためのICT基盤技術の研究開発「イノベーション創出を支える情報基盤強化のための新技術」高機能高可用性情報ストレージ基盤技術の開発、第3回シンポジウム、2017年3月9日

田中陽一郎、「未来を拓くスピントロニクス技術」、文部科学省 未来社会実現のためのICT基盤技術の研究開発「イノベーション創出を支える情報基盤強化のための新技術開発」 耐災害性に優れた安心・安全社会のためのスピントロニクス材料・デバイス基盤技術の研究開発、最終報告会 パネル、2017年2月2日

最近の産学官連携に関する講演

田中陽一郎、「地域産業振興と働き方改革につながるIoTとAIについて」、山形県議会 産業振興対策・働き方改革特別委員会研修会、2018年10月2日

田中陽一郎、「経営課題を解決するためのIoTとAIの活用:その本質を探る」、山形経済同友会9月例会、2018年9月20日

田中陽一郎、「経営課題を解決するためのIoT導入:その本質を探る」、岩手県県南広域振興局ものづくりIoTセミナー、2018年8月10日

田中陽一郎、「コンセプト構築 これがグローバル研究開発のカギ ~脳神経構造を解明するコンピューティング研究から学ぶ~」、もっとみらいコンソーシアム、グローバル研究会、2018年8月9日

田中陽一郎、「経営課題を解決するためのIoT・I CTの活用」、平成30年度第2回福島市産学交流セミナー、山形大学・福島市産学官連携技術交流会、2018年7月19日

田中陽一郎、「経営課題解決のためのIoT活用」、米沢ビジネスネットワークオフィス(BNO)第400回運営会議、ワンポイントレッスン講演、2018年7月3日

田中陽一郎、「IoTによる地域企業の経営課題の解決」、日本ITストラテジスト協会 2018全国大会 in 仙台、ITCみやぎ・SAAJ東北・JISTA東北 ワークショップ2018、2018年6月23日

田中陽一郎、「地域企業におけるIoT推進の取り組みについて」、米沢産業育成事業運営委員会総会講演会、2018年6月19日

田中陽一郎、「これからの経営革新に欠かせないIoT・AIの基礎」、公益財団法人庄内地域産業振興センター 地方企業のためのIoT・AI集中講座、2018年2月14日

田中陽一郎、「経営課題を解決する」、公益財団法人庄内地域産業振興センター 地方企業のためのIoT・AI集中講座、2018年2月7日

田中陽一郎、「IoTで経営課題を解決する」、<オール山形>IoTビジネスセミナー、2018年2月5日

研究開発に関する記事

「垂直磁気記録、30年の苦闘」日経エレクトロニクス

「東芝、メディカルへの再挑戦」日経デジタルヘルス

「次世代「垂直」の完璧なコンセプト」産学官連携ジャーナル

「科学技術イノベーションへの道(3) 物理に反した困難さか、工学上の困難さか」産学官連携ジャーナル

インタビュー

「Oral History of Yoichiro Tanaka」Computer History Museum, USA(英語)

 

所属学会

IEEE Magnetic Society、IEEE Computer Society、米国機械学会(ASME)、電子情報通信学会、日本磁気学会、日本神経科学学会、日本データベース学会、日本経営システム学会

コメント

ビッグデータ時代のデータサイエンスを担うコンピューティング及びストレージシステム技術の研究を推進しています。特に、ゲノム解析や脳神経科学などの最先端医科学向けのデータ解析等に活用できることを目標としています。また、これら多様な技術統合のアプローチを、ものづくり技術経営(MOT)の観点から研究しています。

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